デザイン変更しました リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 4月 29, 2017 デザイン変更のテストも含めた投稿です! このブログもかなり放置だったので、これからまたアウトプットしていこうかと思います。 最近だと社内でGo言語やVue.jsを使ったWEBアプリケーションの開発など、最新技術スタックで仕事が出来るという恵まれた環境におりますので、ネタはある(はず)なのですね。笑 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
Vue.jsでimgタグのsrcをバインドさせる際の注意点 11月 16, 2017 vue-cli webpack で作成したプロジェクトでは、 img タグの src 属性に指定した画像URL(パス)は Base64エンコードされて出力されます。 < template > < img src = "../../assets/test.png" > </ template > < img src = "data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEC..." > このように展開される。 がしかし src を v-bind によって変数バインドさせた場合はそのままパス文字列が出力されてしまうのです。 < template > < img :src = "image_src" > </ template > < script > export default { data () { return { image_src: "../../assets/test.png" } } } </ script > < img src = "../../assets/test.png" > 当然、画像は表示されない。(publicではないので) vue-loader公式に書いてあった アセット URL ハンドリング · vue-loader < img src = "../image.png" > コレは、 createElement( 'img' , { attrs: { src: require ( '../image.png' ) }}) こういう形にコンパイルされるらしい。 require() で画像を依存ファイルとして読み込んでいるようです。 解決 < template > < img :src = "... 続きを読む
Windowsコマンドプロンプトをかっこよくする 4月 10, 2012 前からConsole2の存在は知っていたのだが、小生は"Cygwinの亜種"くらいの認識しかなく、実は「コマンドプロンプトのフロントエンドをカスタマイズ」するソフトだと知って胸が高鳴った。 カチャカチャッ・・ ping www.google.co.jp -t ※1 カチャ、ッターン!!(ドヤ) がよりさまになること間違い無し。w Console2の導入 Console | Free software downloads at SourceForge.net からダウンロード。解凍すればすぐ使える。適当なフォルダーに移動しよう。 フォントを変える Edit > setting の Appearance にてフォントを変更。cmd.exeと違って自由なフォントを指定出来るとこがいい。 ウィンドウを透過させる Edit > setting の Appearance > More... の Window transprencyで透過させられる。 色を変える Edit > setting の Console にて Console colors map で色を変更出来る。 左側が元の色、右側が変更後の色となる。 コマンドプロンプトの設定 プロンプト ※2 文字を変更 コマンドプロンプトにて prompt [$P]$$$S とすると [C:\Users\home]$ の様にLinuxライクになるのでオススメ。 ただ毎回起動してこれを打ち込むのは面倒なので、起動時に設定ファイルを読み込む様にする。 ファイル名を指定して実行(Win+R)を開き「regedit」と入力。 HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Command Processor に新規で文字列値(S)を作り名前を「 AutoRun 」にする。 ダブルクリックで開き 値のデータ(V) を c:\bin\cmd_init.bat にする。 レジストリ... 続きを読む
vscodeとPlantUMLでロバストネス図を書く 11月 08, 2017 最近、「 ユースケース駆動開発実践ガイド 」を読みつつ実践してるのだが、ドメインモデル・ユースケース図・ロバストネス図などを何で作るか悩んでいる。 ふと、「PlantUML」なるものがあったと思いだしたので、試しに使ってみた。 PlantUMLとは? http://plantuml.com/ テキストのみでUMLの図を書くためのツール。最近だとテキストでフローチャートやシーケンス図が掛ける「 mermaid.js 」が話題にあがることもあったが、それよりももっと前からある 元祖テキスト作図ツール といえる。(wikiによると2009年4月17日が初版リリースだそう) インストール Macの人はbrewで入れられる。 $ brew install graphviz $ brew install plantuml Windowsな人はJavaの環境入れて graphviz と plantuml を個別でインストールする必要があるのかな。 まずは実行 Vim等のテキストエディタで以下をコピペし保存。 test.uml みたいな感じで。 @startuml usecase 購読者がニュース一覧を閲覧する actor 購読者 boundary ニュース一覧画面 control 一覧取得 entity ニュース一覧 購読者 --> ニュース一覧画面 : アクセス ニュース一覧画面 --> 一覧取得 : 呼び出し 一覧取得 --> ニュース一覧 : 問い合わせ @enduml そして実行。 $ plantuml test.uml いい感じですね。 vscodeで書く vscodeこと「Visual Studio Code」ではプラグインを入れる事でUMLのリアルタイムレンダリングを行ってくれる。 vscodeの「拡張機能」の検索窓に「plantuml」を入れるとトップにできくるのでインストール→再読込 いい感じ。 しばらく使ってみる PlantUMLにロバストネス図のElementまで用意されてるとは思わなくて興奮した勢いで書いてみました。 とりあえず環境は整えたので、いまモデリングで使ってる draw.io と比べてどうなのか図るべく使っていこうと思... 続きを読む